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うつ病・自律神経失調症の克服記録

長く現代病と言われる傷病に悩まされてきました。少しずつ脱却するコツに気づく事が増えてきたので記していきます。

自律神経失調症に使える足湯~思いの外リラックス効果が得られる

レビュー 健康 自律神経失調症

最近、ストレス気味で体中がカチコチ状態です。肩こりはおろか、背中、首、腰、太もも、ふくらはぎ、足の裏。とにかく全身がカチコチ状態。ちょっと良くない状態です。

以前、心身症で働けない状態になった時の症状がまさにコレの酷い版で、主治医が呼んだ病名が「全身こむら返り病」でした。安直すぎない?と思ったのですが、今思えば適切な表現だなと思います。

普通の肩こりは、筋肉疲労だとか、ずっと同じ姿勢で作業をしたとかで血行が悪くなっている状態ですから、マッサージを受けたり、お風呂に浸かったりすれば大抵一晩眠れば回復します。

しかし、自律神経失調症からくるこの症状は、原因が「自律神経」にあるので、筋肉の問題では無いから治りません。常に緊張状態が続いているので寝ても疲れが取れない上に、下手すると悪循環で症状が悪化していくので早めのケアが肝要だと今は自覚しています。

  1. マッサージ
  2. 低周波治療器
  3. 肩こりの塗り薬(湿布)

こういう方法は基本的には筋肉へ働きかけるので根本解決には至りません。しかし悪化を防ぐという意味では有効です。

先日記した「アロマテラピー」は、香りによって自律神経を鎮めたり、活性化させたりという効果が期待できます。

autonomic.sasapurin.com

今回は同じ様な効果が期待出来る、「足湯」について記そうと思います。これもアロマを紹介してくれたデザイナーさんが教えてくれた方法で、私の交感神経優先モードを和らげる上で凄く助かった方法です。

足湯バケツは持っていると便利

ちょっと気の利いたホムセン(ホームセンター)等に行くと、「足湯バケツ」なるものを販売してくれています。

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足をお湯で温めるだけの話なので足湯バケツが無くてももちろん良いのですが(タライとか)、普通のバケツに成人男性の足は少し大きすぎて窮屈なので足湯バケツはオススメです。私の足サイズは25.5cmなのでもう少し大きくても大丈夫だと思います。

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見ての通りですがお湯を張って足を浸けるだけ。こうしてお湯が冷めるまでゆっくりしているだけで、交感神経優位のモードから、副交感神経への切り替わりを実感できます。寒い真冬でも汗ばんで来るから不思議です。

私の心身症が最悪状態の時は、ベッドから起きることも大変で、トイレに行くのが精一杯という状態でしたから、かみさんがお湯を入れて寝室に持ってきてくれてベッドに寝たまま足湯をしていました。

季節にもよりますが、特に寒くて血行が悪く自律神経が乱れがちな冬は効果的だと思います。足を温める事で不思議ですがピリピリした神経が少しずつ楽になって来るから不思議です。足湯をした後は家の中でも行動がしやすくなったので、特に寝起きに寝た気がしない位に気だるくて体中がコリで痛くて辛い時に足湯をしていました。

自律神経失調症を拗らせてしまった場合は、簡単には回復しないので焦らず、これらの方法を地道に行って少しずつ回復方向に向ける努力が必要です。人間の体は一度バランスを崩してしきい値を超えると回復が難しくなり、良くなったと思ってもあっさりと再発してしまうことを私は体験済です。そうならない為にも早期発見、早期対処が肝要です。

なんだか疲れが取れないなぁ・・・という人にももちろん早期対処という観点からオススメです。

足湯とアロマオイルの併用

アロマテラピーの効果は先の記事に記した通りですが、足湯にはお湯を使うのでアロマオイルも併用出来ます。一滴二滴アロマオイルをお湯に垂らすと、熱によって程よく気化されて空気中に香りが漂います。

緊張状態にある自律神経を穏やかにしてくれるオイルは各種ありますが、私のオススメのアロマオイルは、ラベンダーベルガモットです。この二つは活躍する場面が多いのでストックを含めて手元に確保しておきたいオイルです。神経を高ぶらせるオイルもあるので選定は慎重に。

もはや記すまでも無いと思いますが、この香りと足湯の相乗効果リラックス効果が更に高まります。

くれぐれも沢山オイルを垂らさない様にしましょう。本当にきちんとしたアロマオイルは一滴でも十分に香ります。

それとこれは聞いた話なので確証は無いですが、肌から吸収して体に良い効果をもたらすオイルも有るらしいです。オイルを使ったマッサージがまさにコレです。しかし過ぎたるは及ばざるが如しと言われる通り、逆効果や別の弊害も生じかねないので、一滴か二滴で十分なのです。過剰にアロマオイルを使うと皮膚が荒れたりする危険性もあります。知識の無い人は慎重に使いましょう。

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