うつ病・自律神経失調症の克服記録

長く現代病と言われる傷病に悩まされてきました。少しずつ脱却するコツに気づく事が増えてきたので記していきます。

喫煙(パイプ、葉巻)が充実していると心身症の症状が軽くなった~リラクゼーションの一つの方法として喫煙を取り入れている

喫煙が趣味になっている事は以前記しましたが、現在も喫煙習慣は続けています。

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続けているというよりは、より深く喫煙の世界にハマっている感じではあります。

具体的には、パイプタバコシガー(葉巻)の世界にも足を踏み入れました。特にパイプタバコは香りを愉しむ喫煙方法なので、30~40分以上かけてぷかぷかと良い香りの煙に癒やされています。満足度の高い喫煙を終えると不思議な事に喫煙欲がかなり抑えられます。自宅でシガレットを喫煙する回数は激減しました。

タバコの本数を少なくしたい人は、満足度の高い喫煙をすると実現するかも知れません。香りを楽しみたい人ならパイプがオススメ、味わいを楽しみたいならシガー(葉巻)がオススメです。

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誤解されるといけないので早々に記しておきますが、私のタバコの消費本数はむしろ減っています。シガレット(紙巻きタバコ)は、喫煙を再開する以前の喫煙習慣から一日に7~8本程度だったのですが、現在もその本数は増えていません。20本入りのシガレットを購入しても2日以上持ちます。

もう少し事実を記しておくと、私の喫煙は「香りを愉しむ」という事に主眼を置いているので、シガレットの銘柄は単一に固定しておらず、色々なシガレットを購入しています。職場で日によって喫煙室に持ち込む銘柄が違うので、「今日はなに?」って聞かれたりします。職場ではそういう感じで見られています。

満足度の高い喫煙

凄く重要だと自分では捉えているので記しておきます。

喫煙にも色々なスタンスがあって、仕事をしながら喫煙、仕事の合間に喫煙、気分転換に喫煙、ストレスが溜まったら喫煙、自宅でゆったりとしながら喫煙、食後に喫煙と様々です。

これらの場面場面での喫煙は、もちろん喫煙者自身が選んで喫煙している訳ですから、それについてどうのこうの言うつもりはありません。食後のタバコが美味いならきっとそれはその人に合った喫煙スタイルなのです。

ただ一つ私がここに記事として記す目的は一つ、「満足度の高い喫煙」をオススメしたいからであり、それが実現した時には、たった一本のタバコから得られる効果が非常に大きいということを実体験から感じ取っており、この記事を読んでいる喫煙者さんには是非意識して欲しいと思うからです。

満足度の高い喫煙は持続時間が長いと感じます。私は喫煙中はなるだけ良い香りで楽しもうと意識しているので、チェーン・スモーキングはほぼありえません。1本のタバコで十分満足できるからです。

タバコは「百害あって一利なし」と良く言われますが、私にとっては一利以上のメリットがあると感じています。現在も心療内科医の処方薬を欠かせない体になっている私ですが、処方薬では得られないリラクゼーションを喫煙は与えてくれます。主治医もそれは分かってくれている様です。医療の力が及ばない部分は自己責任で自分で工夫するしかないのです。身内でも無い以上誰も責任は取ってくれません。

喫煙を勧めている訳じゃないです

誤解してほしくないのでキチンと記しておきます。私には喫煙がリラクゼーションを得られる方法として自覚しているので継続している訳ですが、人それぞれ嗜好(好きなこと)が違う訳ですから、このことについては正しく読み取って欲しいです。

自分にとって何がリラックスできるのか?は、自分自身で見つけ出すしかありません。色々試してみることも必要でしょう。

例えば、釣りに行って釣れなくとも淡々とした時間を過ごすことで癒される人もいますし、カラオケで大声で歌ってストレス解消する人、パチンコやスロットに没頭する人もいます。やってみて初めて体感できるものが趣味です。

人それぞれにリフレッシュできる方法が違う」という事は付け加えておきます。

趣味が大切、仕事が趣味は危険シグナル

趣味は現代社会を行きていく上でかかせないイベントの一つだと私は思っています。私自身、若い頃は非常に多趣味な人間だと周囲には知られていたのですが、気づいてみると趣味が一つもなくなっていました。

振り返ってみると体を壊した時の趣味は仕事と一致していました。仕事が楽しくて仕方なく、自宅に帰ってからも寝る時間を惜しんで勉強してました。少ない睡眠時間で仕事に行きまた好きな仕事をする。夢の中でも仕事のことが出て来るのは頻繁だったと記憶しています。

一見良い事の様ですが、こうなると日常に区切りが無いので、常に仕事の事が脳裏にも継続して存在し脳が休まる間が無かったと今では振り返ることが出来ます。脳が休まらないという状態は、体にも影響が出て来てもおかしな話ではありません。

現在も引きずっているのですが、私は24時間リラックス出来ない体になっています。寝て起きても体が重い。現在も常にガチガチなのです。

かみさんいわく、寝ていても力が入っているというのですから間違いないでしょう。

現在は、寝る時にかみさんが背中を軽くマッサージしてくれたりしますが、するとあっという間に眠りに落ちてしまうのだとか。その点では素直な身体なのでマッサージしていて面白いと言ってくれます。しかし体のガチガチは取れることは滅多にありません。

生活にはメリハリが必要

自分が身体を壊してから現在も引きずっている状態だから言い切ることができるのですが、寝る時間はしっかりと脳と身体を休めて、リフレッシュして目覚めてまた集中力を高めて良い活動をするというのが理想的だと思います。おそらくそういう事を研究している学者さんもいると思います。

もちろん仕事が好きで仕方ないという人も居ると思います。しかし私の失敗経験から、それはあまり良くないと思います。でも仕事が趣味と一致していた時期があった私にはその楽しさも理解出来ます。勉強した事がどんどん身につくのですからね。面白くて仕方なくて当然です。

しかし、人間の身体は動きっぱなしではいずれギブアップするというものの様です。どこかでブレーキをかけて休息させる必要があると思うのです。一つでも良いので仕事以外の趣味を見つけて(作って)、たまには仕事を忘れて趣味に没頭する。そして夜はしっかり良い睡眠を取って脳を休めることをオススメします。

普段、身体を余り動かさない仕事の人は尚更です。脳ばかり使って身体を使わない生活環境であれば、体はあまり疲れていないので休もうとしません。余暇は軽いスポーツ等で体を動かし(疲れさせ)、ぐっすりと眠るのが理想的だと思います。

私の課題

こういう事を記している私ですが、ハッキリ言って運動不足です。年齢的な事もありますが、ややメタボリックな状態ですし、健康診断の結果もコレステロール値が高めです。かと言って食生活で暴飲暴食をしているかというとそういう事はなく、むしろあっさりした食べ物が子供の頃から好きで現在も変わっていません。甘いものはあまり好きではないし、脂っこい食べ物も好きではありません。

結局は食事だけが成人病の原因になっている訳ではなく、日常の活動を振り返って不足しているものを取り込むしか無いと思うのです。通勤を車ではなく電車や徒歩、自転車に切り替えるとか、積極的に生活習慣を見直していく努力も必要でしょう。

私は登山で足首を痛めて以来歩くのが苦手になってしまいましたが、今後の課題としては一日の運動量を増やして体を疲れさせて良い睡眠を取ることだと自覚しています。それを実践することが出来れば、体調ももっと回復してくれると思っています。

まだまだ回復の途上ですが、喫煙の助けを借りて睡眠の質も上がってきている様なので、今後は寝ている間は体の緊張が解ける位の回復を目指したいものです。

この記事が同じ様な傷病に苦しめられている人の参考になれば幸いです。